前回の続き

感想と反省
・ひげは前日に剃る。
・ハーフで似顔絵を描けばチェレンという固定観念は捨てる。
・となると、カモネギ展開なのかな?
・ヤンマの目の前で事故るとかなり絶望的。
・探求者x2、パチリスx1にしているけど(スタンで)、実は逆のほうが良い?
・ランターンをもうちょっとうまく使えないかな?それか、他に代わりがいないかな?

プロモは全部エネ。アサノさんのパックがヒトモシだったので交換させてもらいました。これで、やっとヒトモシx4になりました。V(^_^)V
その後は多分ごまの味がきいたラーメンを食べて、フリー対戦へ突入。お昼になるとお店の席が満席になったため廊下で寒い思いをしながら色々なデッキを回してみました。初ゴチランは楽しかったですが、助言なしで扱うとなると至難の技でした。
それで、次回は松戸会場。予定通りですね。あ、そういえば計画停電でジバが動かないのでしたっけ???(笑)それなら、風力・水力・自己発電であらかじめ充電しておくか、違うデッキを久々に回す必要があるようですね。ドククラゲのマヒループでもやってみようかな。(^V^)まだ、これは考え中です。
そういえば、今手元にあるデッキレシピは6。そのうちの半分がグッズ封じってどういうこと????今までのPCGデッキでは考えられない状態です。

 なんと、3月27日(日)は龍ヶ崎も松戸もやっていない・・・・しかも、ヒトモシがまだぜんぜん手に入らないし(-ε-;)。ということで、今週は頑張りたいのでござる。予定としては以下のようになっております。

仮予定
26日(土)
土浦(カードショップさくら) {ハーフから}←ほぼ確定だったが開催されないようなので中止
13:00~

27日(日)
交通の便次第では久しぶりに岩槻(カードショップ・バトラー)にでも行こうかな。
12:00~

※お誘いや天気や気分等でコロコロ変えます。

何かとWCSに向けて準備をしてきたつもりなので残念ではありますが、仕方のない措置だと思います。プレーヤーの皆さんも今はそれどころではないと思いますし。落ち着いたら1DAYトーナメントやチャレンジ広場のようなイベントを開催してもらえればいいと思います。

今は、自分にできることに集中して励もう。まだ、終わりではないから。
なかなか時間が取れない・・・・(泣)ちょっとの空き時間で原稿を書く。そういえば、最近寝たっけ?

と、いうことで先週の松戸レポの続き。アクセス解析をチェックしたら前回の日記更新した日のなんとカウンター増加数の推移が43。最高記録です。読んでくださりありがとうございます、と同時に雑なレポですんません。

round3:マネネ、ゲンガーのコンビ     O
なんと、私がかつてスタメンにしていたデッキ。なので、大体構築は理解するもスタートからマネネにレアコイルを除外されて辛い展開に。そして、ジャッジマンやエネを次々ロストされる。こちらもジバをたてレシもたて準備万端・・・・だけど、こちらが気絶するのはなかなか無い。つまり、バトル場のレシラム以外は強化しても意味が無いのでレシラムでゲンガーなりヤドキングなりを青い炎であぶる。そうしているうちに4-4(←ロストされたポケモンのこと)でマネネの寝ぼけロストが裏、表、裏、表、裏、表、裏、表、裏、表、裏、表、裏、表・・・・・どれぐらいだったか忘れたけどかなりリズムがよく目覚める。そして、私の山が一回全部無くなるが、新理論で持ちこたえる。やっと起きたのでマネネに青い炎。返しにバリヤード登場で手札見せあいっこ。でロストワールドが見え、ゲンガーによる闇にぶち込むでついに6。私の最終ターン、キャッチャーで浜ちゃん(ヤドキング)を誘い込み、青い炎でウェルダンにしてなんとか滑り込みセーフ。
6-0(ロストされたポケモンは6)

総合結果:圏外
結構サイド取れた気がしたけども、他がすごかったのかな?

感想と反省
・逃げるのがみんな遅い気がする。最速がレシラムの2。
・山の引きすぎには十分気をつけるべし。
・レシラムはなんかしっくり来ないな・・・・数枚がちょうどいいのかな?それに、ジバとエネの取り合いの喧嘩が始まるし・・・どっちにつけるべきか分からん。
・ジバで6匹倒すのは困難。
・ジバコイルと一緒なら予想以上にジャッジマンは使える。

その後は即帰宅。まあ、このシーズンは仕方ない・・・・・にしても、早くPCGやりたいなり。そろそろジバ以外も動かさないとね。
多分、次回も松戸。その次は茨城県会場のどこか。デッキ作れたらプロモ目当てで茨城県ではハーフもやってみようかな~それと、もしかしたら2,3月は平日のPCG日記も入るかも。

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ここで、ちょっとジバことジバコイルについて考えをまとめてみようと思います。電磁ドロー、ロストバーンと幅広い活躍を見せるため操作者によって役割が変わってくるのかなと思います。使い方を大きく分けると電磁ドローでサポートするために入れるというのと、ロストバーンで高打点を狙いながら手札を良くしていくというところだと思います。ちなみに私は後者のほうになりますが、前者を期待して使って強いデッキはまだ出会っていないせいかあまり聞いたことがありません。
 このようにロストバーンを期待してデッキを組むとしたら、ここも操作者によって価値観が異なるため一概には言い切れませんが、エネ加速役が必要になると思います。しかも、ロストバーン後に回収するのは不可能なのでトラッシュからの加速は不適切であり、手札経由または山札からのエネ装着になるといえます。現時点でジバコイルを補助できるのは、エンブオー、オーダイル、フローゼル、パチリス、デンリュウあたりでしょうか。しかし、デンリュウに関しては威力30のワザについてくる効果なので採用するのは現環境下では難しいと思います。ここからは、残りの4種類の加速装置と組み合わせた時の長所・短所について考えたいと思います。


(1)パチリス
種ポケモンで手元にあるエネを一気に2枚つけられ、しかも、ジバと色が同じためデッキを組みやすいというところがメリットですね。ところが、探求者等を使わない限り1回しか使えないためタイミングにこだわる必要があります。また、1キルできる場合は別として初手で来られると迷惑だと思います。さらに、キャッチャーという高機能なグッズがありジバは序盤から飛ばすタイプではないと思いますので、後半で競った時は危険な状態になります。したがって、パチリスはジバの相方としては相応しくないのかなという考えを抱いています。ただし、ジバ以外のポケモンを充実させて、それで主に攻め、ロストバーンは少しエネ加速して2,3回撃てれば満足するデッキであれば、そのポケモンのスペース確保のため要領をコンパクトにする必要がありますのでパチリスにせざるを得なくなると思います。
これは、別にパチリスが悪いというわけではありません。よくあるゼクロムデッキでは序盤からロケットスタートしていくのが売りなので、あれはゼクロムやトルネロスやボルトロスだからこそパチリスが活き活きしているのだと思います。


(2)フローゼル
 2色になるとはいえ1進化でわりと立てやすく、逃げるコストはタダ。それで、手札からエネをフローゼル1匹あたり1枚多く張れる。まだ試していませんが、やり方次第ではジバとうまく構成できるかもしれません。ただ、いくつか疑問点があります。
・複数おかないとロストバーンに間に合わないのでは?
消費量は多いのでフローゼルで回しきれるのかは分かりません。また、フローゼルの数によっては切り替えしも少し難しいです。最低、2は立てたいところですね。

・サブアタッカーは?
ジバを扱う場合は最初から最後までロストバーンで攻め続けると仮定しましょう。競り合った状態だと今はHP110~150が多く占めていますので、1回当たり3枚失うとします。そうすると、3*6=18枚使うことになるのですが、早い段階で立てられたら安く済む場合もありますので必要な枚数は15枚前後ではないでしょうか。外乱を含めないでこの枚数なのでこのようなデッキを作成するのは難しく、もしよくあるデッキ(エネを15枚以下しか積んでいないデッキ)でこのようなシチュエーションになったら破綻するでしょう。となると、サブアタッカーは誰かいて欲しいものです。ところが、フローゼルの場合は2,3はいてもらいたく、ジバはベンチにいたとしてもキャッチャーで引かれ気絶する場合もありますので2、ドーブル等の前半補助が1、となるとほぼ場が満員状態になります。これを考慮するとうまく用意したシナリオどおりにサブアタッカーが来て貰えないと厳しい状況になります。

・うまく電磁ドローは使えるのか?
これに関しては私の独断と偏見が大きく表れていると思いますがジバの良いサイクルは次のようになっていると思います。
ロストバーンの準備をするため大量にエネを張る
→手札が少なくなる
→電磁ドローで多く引ける
→回りやすくなる
フローゼルの場合は個々に立てるのはすぐ出来ますが、大量に立てられるのは中盤~後半だと思いますが、その時にはそんなに引く必要がなくなるため、引きたいときに電磁ドローで多く引くことが可能なのかは不明です。もし、不可能ならばジバのところを、カメックスとかにしてサポを多く入れたデッキのほうが合っていると思います。

興味深い組み合わせですが、今、このデッキの信頼性には期待できません。また、カメックスデッキはなかなか売っていないため今から作るのは大変です。


(3)オーダイル
フローゼルとは違って2進化だから立てにくいですが、1匹立てれば十分でありますので手間はフローゼルと大差無いと思っています。さらに、オーダイルと相性がよいゴルダックやツンベアーはサブアタッカーになりえ、ジバは後半型なのでゴルダックであればコンパクトな、ツンベアーであれば耐久力ある前半アタッカーとして活躍が期待できます。赤が多い現在の環境では有利になることも結構あるでしょう。ところが、前の二つもそうですがジバ自身には張れません。もし張るとしたらグッズでエネルギー付け替えを駆使する必要がありますが、オーダイルでそこまでする価値は無いと思います。となると、余裕を持ってジバを準備しておかないと、いざと言う時にエネはいっぱいあるけどロストバーンが撃てない状況を作りかねません。また、キャッチャーで呼ばれると逃げコストが3で異常状態になるとエネ加速できなくなりますのでそこは用心する必要があります。


(4)エンブオー
オーダイルと性能は似ていますが大きな違いはどこでも炎を張れることではないでしょうか。したがって、エネの着いていないジバがいたとしてもすぐにつけて攻め返すこともやりやすくなります。これが完璧かというとディメリットもあります。まずは逃げコストが4は重すぎです。キャッチャーで引っ張られて止まることは覚悟しておかないといけません。また、サブアタッカーの候補がなかなかいないです。レシラムやランターンを試してみましたが3エネで回すのはエネ事故が発生すると攻めのチャンスを見逃さざるを得なくなりますし、やられた場合の損害が思った以上に大きい。特にレシラムの場合はレシラム自身もエネを消費するため、エネルギー回収や釣り人を引かないと威力を維持するのは少し無理がある気がします。高打点を狙うのはジバの仕事なのでサブアタッカーには威力以上に速さを求めたいところです。しかし、誰がいいのかよく分からない状態でありますのでここには自信を持って書くことが出来ません。なんとなく考えているのはチラチーノかトルネロスですかね。

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ジバの扱い方に関してはこれといった答えはまだ確立されていないのか私がただ知らないだけなのかは分かりませんが最適な方法を未だ把握できていないのかなと思って今まで使ってきたことを基にしてまとめてみました。どのケースにおいても基盤となるのは

ジバコイル+エネ加速要因+コンパクトなサブアタッカー

という形だと思います。
それにしても、ネンドールがいた頃はゲンガー目当てで買ってジバはおまけ要素でしたが、ここまで頼もしい存在になるとは思ってもいませんでした。今後も、良い方法を探して行きたいと思います。

読んでくださっている方のデッキ作成の参考なれば、うれしいと思っております。
ご意見・質問等があればぜひコメントしてください。

今週ジムチャレに参加していないためレポはありませんが、何にも書かないのは良くないかな?と思いました。そこで、自分の今後のデッキ改造のために考えを忘れないように、そして、様々なご意見をいただけることを祈りながら考えを書いてみようと思います。

テーマ:グッズ封じ(ワザは含めません)

※用語は最新のものを使用します。

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1、背景
 ポケモンカードの勝敗はトレーナーズの扱い方次第で左右するといっても過言ではありません。DP以前はラフレシアexぐらいしか覚えていませんがDP以降で一番最初にグッズの使用をとめたのはカブトプスでありました。その頃はジムチャレに参加しておりませんのでどれくらいはやったのかは確認していませんが、聞いた話だとあまり人気は無かったようです。それから、ミカルゲで最初のほうにグッズを封じてしまうことが出来ましたが、グライオンのように特殊な使い方は除いて、ミカルゲはグッズ封じと言うよりも自分の種を進化させる役割がメインだったと思います。続いて、ミカルゲのPBを永続化させるラフレシアが登場し、ゲンガーと非常に相性がいいということでよく使用されました。それは、SPが主流だったりポケモン通信があったりしてグッズの力が全体的に上がったことが大きな原因だったと思います。そして、今はカブトプスのPBと同じ特性マッジクルームを持つゴチルゼルが登場しました。
 このグッズ封じはカブトプスのときはおまけ的要素が大きかったのですが、全く同じなのにポケモンキャッチャー、満タンの薬などのグッズが試合を大きく支配するようになってしまったため需要も大きくなったと考えています。以下は今使用可能なラフレシアとゴチルゼルの特徴を挙げてみようと思います。

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2、ラフレシア
 「ゴチルゼルの登場で価値が無くなった。」という話を聞いたことがありますが私はそうは思いません。ラフレシアにはラフレシアのいい面もあると思います。それは、ベンチでも働くというのが非常に大きなメリットになるからです。それでは、ラフレシアのいいところを挙げていきたいと思います。

ⅰ)キマワリでサーチ可能
 かつてワタッコとかとラフレシアを混ぜたことがある方なら理解していただけると思いますが、相手が特定のデッキでないとラフレシアがいても相手の場が出来てきて、ただグッズを封じるだけならそこまで置く価値は私は無いと思います。しかし、背景で述べたとおりグッズはすごく力をつけてきていますので、ただ置くだけでも十分価値が出てきました。ラフレシアのいるデッキはサポートがほとんどで、回しにくいと思われる方もいらっしゃると思いますが、キマワリでフォローすることにより結構円滑に回っているのを見ました。無理に入れる必要は無いと思いますがメガヤンマやワタッコと混ぜて無理なく使えると思います。

ⅱ)ワザとの組み合わせ
 これが、ラフレシアの醍醐味だと思います。有名なものはポルダーガイストで、ネンドールが居ない環境下で、ラフレシアが居ればかつてほど相手の手札を疑わなくても結構なダメージを期待できるのではないでしょうか。それでも不安ならバリヤードを入れれば確認できます。その他にはワープエネがないので、ウツボットで逃げにくくしてじわじわ攻めたり、マダツボミやベトベトンで逃げるコストがかかるのを引っ張り出したり、ジラーチでアメ進化した相手を退化させて動きを止められたりできますし、逃げるコストが多い相手ならツンベアーではめることも可能です。


欠点はなんと言っても

自分にも影響が出るのとラフレシア自体攻めにくく引きずり出されると逃げにくいこと

ですね。

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3、ゴチルゼル
 やっぱり最大の長所は相手だけ封じられ自分は使いたいだけ使える点ですね。これはラフレシアには無いところでその差は非常に大きいものです。特にキャッチャーが自分だけ使えることが。

 ただし、バトル場のみで働く特性なのでずーっと居座ってもらう必要があります。もし、途中で封じこみを解除してしまったら溜め込んだグッズが一気に回りだし立場が逆転される可能性が高いです。また、このことから他のポケモンとのワザの組み合わせ(例えば、ポルダーガイスト)をするとワザを使ったそのターンは良いですが、次のターンには危険な状態になりかねません。ちなみに、この経験は大晦日の日にしました。
 従って、ゴチルゼルには常にバトル場に居てもらう必要があります。そのためには、倒されないように維持しなければいけません。となると、ゴチルゼルをベンチから支え、回復させるポケモンが必要でありますが、それが流行のランクルスになります。欲を言えばジャローダも欲しいところですが2進化を3種類立てるのは厳しいのでそこは満タンの薬でフォローすればいいと思います。
 よって、ゴチルゼルを使ったデッキのフォーメーションはゴチルゼルのワンマンデッキにして後は支えるポケモンということになります。ゴチランは最も理想の形態だと思います。しかし、なかなかうまく扱えなくて困っている私がいます。(I_I)

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4、まとめ
・グッズ封じの重要さを書きました。
・ラフレシア、ゴチルゼルの私が思う役割を書きました。
・この2匹のポケモンの私がいいと思う組み合わせを書きました。

これらを活かしてデッキを作りましたが、実用化までは至っておりませんのでそれを目指していこうと思います。

それにしても、なかなかデッキ案が出ない・・・・困ったな~

振り返り

2010年10月30日 TCG全般
 レギュレーションでついにDPが落ち、DPtまで落ちた??みたいですね。どうやら。今度の大会はLegendと次に出るBWだけとなるとうまくできるのかな?心配になってしまいますね(^ ^;)。
 まあ、大会によってはDPの一部が認められているようですが、とりあえず10月29日に世代交代が行われたということにして、この節目にDPの思い出を振り返ってみたいと思います。

 私はPCGやADVなどの一部もやっていましたが、ジムチャレンジに初めて参加したのは去年の3月。漠然としたルールしか分からず、サイドが4枚ということに驚き、大会中にデッキの交換がNGということを初めて知る(-o-:)。初めてのジムチャレンジは山札から引くときに手が震えていましたね~。今となっては懐かしい思い出です。この頃はそんなに高頻度で参加していたわけではないため適当なデッキを使用していました。デッキ帳を眺めると闘争心のレントラーやSPのベロベルトやグレイシアなど、コンセプトはなかなかのものの今思うとよくこんなひどいデッキを使っていたものだなーという感じです。
 そうして、夏。この季節はレントラーにボコボコにされながらも意地でカメコロロ使っていました。ここで、本当は引退の予定でしたが時間ができたためニドクインを1ラインで構成してジムチャレンジに参戦。電気が来ても思った以上にバランス取れ、初めて決勝戦まで行きました。が、展開役がなぜかルナトーンとソルロック・・・シャドールーム一発でドロー役のルナトーンが落ちて痛い目に遭いました。(x_x)
 ここまでは、当時は一生懸命やっていましたが、今思うとまだまだダス。しかし、この日にカイゲンを使ううまい方にテクを伝授させていただき一気に強くなりました。そこでは、エネの枚数は普通のデッキなら1桁で十分で、ネンドールのすごさを教わりました。(その頃の私のデッキ帳のデータによりますとエネは大体17枚、必ずきずぐすり2枚となんでもなおし1枚はありましたね。何でですかね? (・v・?))
 あの日で引退することはもったいないと思い続けることに。そして、教わったことをすぐにでも実践したかったのですが、忙しい時期だったためできたのはLegendが発売されてからでした。カメックスのファンだったということもありオーダイルを見たときはこれは手に入れるしかない!ということで入手し、ネンドール、ユクシーを使うデッキが完成。エネがこれだけで大丈夫?と思いながら回すと、回しやすさが今までの比ではなかったです(^∪^)。ここから、私の本格的なスタートとなりました。

 この日から色々作りました。
・新しいカメックスが登場して2代目カメダイル
これでwcsは行きました。どこでも100でお気に入りでした。

・ぜんぜん回らない化石軍団(失敗作)
ミカルゲでどうしようもなくなる(-_-#)

・SPに暴動のドンカラスとそのLv,xをいれたガブレンドンカ
まあまあ。今思うとヌオーは不要。

・初めてゲンガーを使ったエルサナゲン(失敗作)
サーナイトの役目が不明でボツ。

・時空を入れ忘れてしまったギャラーゼル(失敗作)
ノーコメント。時空なしは問題外。(`へ´)

・初めて勝利のメダル金を獲得したグラゲン
これは、賛否両論が綺麗に分かれました。すごく興味を持つ人もいれば、腹立てる人もいました。(空気読め発言もありましたね。(・_・#))wcsラストチャレンジデッキ。

・グラゲンと同じぐらい活躍したフライファンクイン
wcsはどっちにするか前日まで悩みました。守りが堅くて強いけど、相手に対応する能力はちょい低目かな。ワタッコ相手は辛いし。グラゲンがいなくなった後は一番手のデッキ。

・新段(L2)6枚以上という条件の元で作ったグドラゲン
大会前日につくり、シュミレーションなし。だが、意外といい動きした。のろい、しぶき、バイツで宣告回避したりコイキングを落としたりしたし、シャドースキップが完成したときは楽しかった。

・フリーでの出番は多かったが、公式戦は1回しか使っていないキングドラ単
”速攻”ということを心がけていましたがポリゴンにはかないませーん(\O/;)。キングドラよりもラプラスを使いたかったので完全に自己満足です。

・帰ってきたエルサナ+ネオヨノ
今の本気デッキになってしまいました。このアイディアは初ジムチャレンジ前のものですね。

・強いのか弱いのかよくわからないワタヤンマ
ただの草ポケモンの集まりです。

・やっとそろったロストゲンガー
よくあるやつですね。ディアルガGにあたってつんざくの連打。なかなか終われず、お互い険悪な雰囲気になってしまいました。(>_<)あと、エルレイドであっさり倒されると打つ手がなくなりました。(~_~)

・お気に入りランキングワースト2だったラフゲン
ラフがいても相手は困ってなさそうでこのデッキの良さを感じられなかった。

・そこから、お気に入りランキングベスト2になったラフデンゲン
ラフとデンの2体が並ぶとスゴイです(^O^)。トレーナーがほとんど出てこず相手の足が止まる。このウェブページの写真を見て思いつきました。(本当に!)ただ、やはりジャミングは存在感が薄いみたい...


 こんなところですかね。ほかにもコピーデッキや作りましたが実戦で動かせなかったデッキもありますが、それは割愛で。
 デッキのアドバイスを下さった方やマナーを教えてくださった方には感謝しております。ありがとうございました。m(_ _)m対戦する機会がありましたらよろしくお願いします。w
 こう振り返ってみますと、楽しかったことや悔しかったことや秘かに腹立てたことが懐かしく思います。また、DPにはお世話になったな~と思うと同時に、面白かったのでレギュ落ちが寂しい一面もあります。(松戸や龍ヶ崎ではまだ使えますので完全に使えなくなるわけではないです。)これからは、次の大会に向けてLegend以降のデッキも平行して作っていく必要も出てきそうです。しかし、今年の冬は忙しいから大会に出られるかどうかが心配ですotz。
 これからもポケカプレーヤーが増えるといいですね。さ~て、今後はどうするかな?しばらくはDPがまだ中心になりそ~。
(^o^)

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