2月10日 ジムチャレンジatさくら
2013年2月12日 ジムチャレレポ睡眠時間が少なくても、ジムチャレに行くと前日に決めていれば、あら不思議！起きれるものですね～。
毒催眠回収活動のため、ハーフから参加。プロモ目当てなのか、殿堂から逃げてきたのか分かりませんが、なぜか大勢集まる。結局ハーフは17人。使用デッキは前アップしたミュウコバです。（これしかありません）
1戦目はビクコバで危ない目に遭いましたが、ミュウツーでごり押し。
2戦目は毒催眠でターンを稼いで、相手が気絶。
3戦目はプレミがあったものの、相手のＮで1ドローしたらちょうど欲しいものが来て勝ち。
4戦目は相手のコインがほとんど裏でセーフ。
5戦目はヒヤヒヤしましたが、相手のＮ後にスクランブルスイッチからの鋼の弾丸が決まり競り合ったところ、相手のプレミに助けられ勝ち。
というわけで、優勝しました。運要素がかなり強く作用しますが、それなりに戦えていました。
お店の好意で30分ずらしてからのスタン。お昼をささっと食べて、何とか間に合いました。
デッキ：レックライカ
参加者：14人
round1:カメケル＋Ｂキュレム Ｏ
こちらすごっく勢い良く回り、3ターン目から電磁障害。だが、勢い良すぎてレックが置けない。(-o-;)とりあえず、ゼブライカをしっかりケルディオに倒していただき、ノーダメージのＥＸをレックウザで狙い撃ち。結局、カメが育つことなくドラゴンバーストでごり押しして勝ち。
６－３
round2:ダークライケルディオ Ｏ
お互いに事故。この日一番のまったりした対戦。途中からお互いに回り始めるが、電磁障害でしっかりヤミラミをニート状態にしてウナギの養殖。養殖が済んだら、レックウザでダークライを中心に落としていって勝ち。
６－１
round3:プラズマ団（ルギア軸） Ｘ
こちら、サポゲーチスのみ。0ドロー。（ＴoＴ）それからは全くサポート来なくて負け。
ちなみに、サイドの3枚はアララギ博士で1枚はアクロマ。それは、来ないわなぁ。
０－６
round4:ガブチル Ｘ
予め分かっていたので、レックウザを極力使わずに、チルタリスをゼブライカでひたすら攻撃しよう、と作戦を立てる。
しかし、初手レックのみ。orz.しかも、パソコン通信をはたいてエモンガを呼ぼうとしたら、全員サイド行き。orz.それに加えてウナギとシマウマはしっかり育っているのにエネが来ない。orz.
結局、想定していた最悪のシナリオどおりに動いて負け。
１－６
総合結果：圏外
サポもパソコンも（計13枚）入っているのに、来ないよー。
周りを見ると、バンガードでお店が.com。恒例のボードゲームをやろうにも場所がなくしばらく待機。しばらく経ってから、ボードゲーム開始し、18:00まで遊びました。
参加された皆様、連日のＰＣＧ活動お疲れ様でした。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
以下自分用のメモ
なぜか、ゼブライカの調子の波が異常に激しいです。そもそも、なぜゼブライカを投入したかというと・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シビビールデッキ＝キャッチャーで徹底的にウナギを攻撃されてしまうデッキ
⇒
加速手段を必要とするデッキは、ウナギがいなくなると、デッキパフォーマンスががくっ！！と落ちる。（特にレックウザＥＸとライコウＥＸ）
⇒
ならば、ゼブライカでキャッチャーから守ってやろう！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
というモチベーションのもとで始めました。ただ、ライコウはゼブライカとかぶるので、レックウザＥＸを採用。（ＢＷ５環境）
それからは、ランドロスが有名になりすぎましたので、姿を消しましたが、減ってきたという情報をキャッチしたので、復活。ところが、昔よりも良く事故る。
そんなある日、ウジャ道場にて、”ゼクロムのほうが安定するのでは？”という意見をいただき、ゼクライカへ変更。これが、本当に良く回る。(^o^)一人回ししていて、これはgoodと感じました。
しかし、いざ対戦になると、・・・・・・打点足りない。安定して回るけど倒せない。ただ、エモンガのありがたさを学習できたので、それはそれでよし。
このような状況になって、
ゼブライカがお供するエースはレックウザ？ ゼクロム？ それとも、他の誰か？
もしくは、ゼブライカをクビにするべき？
といった疑問を抱えたまま現在迷走中です。
そんな中、感じたのは、
・ゼクロムの場合は、タチワキゼクビールでいいのでは？ゼブライカである程度幅取るし、シビビールをそこまで保護する必要性もない気がしました。
・完膚なきまでにグッズを止めにかかるとしたら、ゼブライカよりもカイリューやゴチルゼルの方が合っています。ゼブライカは悪魔で、一時的にグッズを止める＆最後にＨＰ８０以下のポケモンを狙う役でしょうね。
さてと、どうしようかな？？？？？
毒催眠回収活動のため、ハーフから参加。プロモ目当てなのか、殿堂から逃げてきたのか分かりませんが、なぜか大勢集まる。結局ハーフは17人。使用デッキは前アップしたミュウコバです。（これしかありません）
1戦目はビクコバで危ない目に遭いましたが、ミュウツーでごり押し。
2戦目は毒催眠でターンを稼いで、相手が気絶。
3戦目はプレミがあったものの、相手のＮで1ドローしたらちょうど欲しいものが来て勝ち。
4戦目は相手のコインがほとんど裏でセーフ。
5戦目はヒヤヒヤしましたが、相手のＮ後にスクランブルスイッチからの鋼の弾丸が決まり競り合ったところ、相手のプレミに助けられ勝ち。
というわけで、優勝しました。運要素がかなり強く作用しますが、それなりに戦えていました。
お店の好意で30分ずらしてからのスタン。お昼をささっと食べて、何とか間に合いました。
デッキ：レックライカ
参加者：14人
round1:カメケル＋Ｂキュレム Ｏ
こちらすごっく勢い良く回り、3ターン目から電磁障害。だが、勢い良すぎてレックが置けない。(-o-;)とりあえず、ゼブライカをしっかりケルディオに倒していただき、ノーダメージのＥＸをレックウザで狙い撃ち。結局、カメが育つことなくドラゴンバーストでごり押しして勝ち。
６－３
round2:ダークライケルディオ Ｏ
お互いに事故。この日一番のまったりした対戦。途中からお互いに回り始めるが、電磁障害でしっかりヤミラミをニート状態にしてウナギの養殖。養殖が済んだら、レックウザでダークライを中心に落としていって勝ち。
６－１
round3:プラズマ団（ルギア軸） Ｘ
こちら、サポゲーチスのみ。0ドロー。（ＴoＴ）それからは全くサポート来なくて負け。
ちなみに、サイドの3枚はアララギ博士で1枚はアクロマ。それは、来ないわなぁ。
０－６
round4:ガブチル Ｘ
予め分かっていたので、レックウザを極力使わずに、チルタリスをゼブライカでひたすら攻撃しよう、と作戦を立てる。
しかし、初手レックのみ。orz.しかも、パソコン通信をはたいてエモンガを呼ぼうとしたら、全員サイド行き。orz.それに加えてウナギとシマウマはしっかり育っているのにエネが来ない。orz.
結局、想定していた最悪のシナリオどおりに動いて負け。
１－６
総合結果：圏外
サポもパソコンも（計13枚）入っているのに、来ないよー。
周りを見ると、バンガードでお店が.com。恒例のボードゲームをやろうにも場所がなくしばらく待機。しばらく経ってから、ボードゲーム開始し、18:00まで遊びました。
参加された皆様、連日のＰＣＧ活動お疲れ様でした。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
以下自分用のメモ
なぜか、ゼブライカの調子の波が異常に激しいです。そもそも、なぜゼブライカを投入したかというと・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シビビールデッキ＝キャッチャーで徹底的にウナギを攻撃されてしまうデッキ
⇒
加速手段を必要とするデッキは、ウナギがいなくなると、デッキパフォーマンスががくっ！！と落ちる。（特にレックウザＥＸとライコウＥＸ）
⇒
ならば、ゼブライカでキャッチャーから守ってやろう！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
というモチベーションのもとで始めました。ただ、ライコウはゼブライカとかぶるので、レックウザＥＸを採用。（ＢＷ５環境）
それからは、ランドロスが有名になりすぎましたので、姿を消しましたが、減ってきたという情報をキャッチしたので、復活。ところが、昔よりも良く事故る。
そんなある日、ウジャ道場にて、”ゼクロムのほうが安定するのでは？”という意見をいただき、ゼクライカへ変更。これが、本当に良く回る。(^o^)一人回ししていて、これはgoodと感じました。
しかし、いざ対戦になると、・・・・・・打点足りない。安定して回るけど倒せない。ただ、エモンガのありがたさを学習できたので、それはそれでよし。
このような状況になって、
ゼブライカがお供するエースはレックウザ？ ゼクロム？ それとも、他の誰か？
もしくは、ゼブライカをクビにするべき？
といった疑問を抱えたまま現在迷走中です。
そんな中、感じたのは、
・ゼクロムの場合は、タチワキゼクビールでいいのでは？ゼブライカである程度幅取るし、シビビールをそこまで保護する必要性もない気がしました。
・完膚なきまでにグッズを止めにかかるとしたら、ゼブライカよりもカイリューやゴチルゼルの方が合っています。ゼブライカは悪魔で、一時的にグッズを止める＆最後にＨＰ８０以下のポケモンを狙う役でしょうね。
さてと、どうしようかな？？？？？
コメント