5月12日 バトルカーニバルin横浜
2012年5月15日 ジムチャレレポ コメント (4)この日のスケジュール
0:00am 履歴書作成開始
1:00am 写真撮影
2:00am 食器洗い、風呂他
3:00am 睡眠開始..............
がしかし、寝れん!!結局、4:30には起きる必要があったので、徹夜でしたw
かつてラストチャレンジ東日本で行ったこともあり、懐かしがりながら行くと、長蛇の列w(゚o゚)w。その最後尾に並びゆったりと中へ入って行きました。そして、セットまでして待機。開始の合図を待つ独特な雰囲気の中で落ち着かなかったのが印象に残っています。
それはさておき、デッキは龍ヶ崎でパスを取れたRGDDことラフデンゲンにダスト添えをずっと使いまわしました。
デッキ:ラフデンゲン+ダストダス
round1:ドンファン+バッフロン O
ミカルゲ展開の敵、ドンファンで嫌な感じになる。最初はしっかり場を作るために3体のミカルゲを犠牲にしネンドール、ラフレシアをしっかり立て、デンリュウは成り行きで育てる。バッフロンはスルーし、時々ゴーストで火力を上げながら、ゲンガーをひたすら立ててポルダーガイスト。バッフロンの攻撃にひたすら耐えながら攻めて行き勝ち。
6-4
round2:ミュウドサイ △
種がミュウしかいないためマリガンでこちらの手札が増えていくがキーカードがまったく来ず。最低限の準備をしようとするが、ミュウのスピードには間に合わずネンドが狙われる。幸いにして残ったクサイハナを進化させてグッズを止め、ゴーストのデスチャージで対抗。次々落とされて、仕舞いにはヤジロンのダブルスピンに賭けようかなとも考える。アップアップの状態であったが、あるときに、ハードクラッシュのエネが1枚しかなくゴーストが助かりサイドレースも追いつきつつある。その後はゲンガーで倒して、倒されるが運命の死の宣告が裏(>_<)。最後は5-5まで行き、ハードクラッシュで150出てしまったため死の宣告を使ったら表が出たため引き分け。
最後の死の宣告はどちらの結果にせよ自分が負けで(引き分けは負け扱いだから)、相手が次へ進めるかどうかを決めるもののため、宣告を放棄すれば1勝をプレゼントできます。「空気を読んで投げないで欲しい」と感じる方もいらっしゃると思いますが、1戦1戦にベストを尽くし最後まで勝負するのが筋だと考え、放棄することなく使いました。別にこれは間違っていませんよね?
幸いなことに、相手の方はそのことを理解してくださりましたので、最後までとても楽しく対戦できました。
6-6
こうして、2週目に回ることになりました。その際に先ほどのミュウドサイの秘密事項を教えていただいたり、HKさんとお話できたりして楽しく待機。
round3:ラフゲンテラキ+ダストダス O
お化けが出てきたためラフもダストも置かずに、デンリュウを優先的に立てる。相手はテラキスタートでひたすら敵討ち。その間にこちらはヤジロンにシャドールーム。gがヤジロンについてしまったので、ジーランスにバトンタッチ。ジーランスがやられた直後にハンサムで偵察すると、すでにミズキとgが揃ってしまっているので、テラキにポルダーガイスト。テラキを何とか落として、ゲンガーの撃ち合い。gがゲンガーにもついてしまい、さらにはテラキオンがちょくちょく間に入ってきてこちらのゲンガーが全滅で5-5。ジャミングでちょうど良くダメカンが乗っていたため、最後はクロツグで事前に戻しておいたジーランスでネンドールを狙い落として勝ち。Good job ジーランス!
6-5
round4:ミュウカイガブ他 O
初手ナゾノクサ単で不安を抱えながらドローすると助かる。が、カイリキーが黄泉送りされたあとは、ミュウの落とす無双が始まりミカルゲがどんどんやられていく。その間にうまく回り定番どおりのラフデンゲンがそろう。それからはポルダーガイストやシャドールームで地道にサイドを稼ぎ、ジャミングである程度いたぶったらダメージペインで3枚取り。一気にミュウがいなくなったので相手が投了して終了。
6-3
round5:グライオン+スカタンク+ビクティニ他 O
最初にミカルゲで展開しながらグライガーの様子を観察。すると、切り込みターンだったのでgを無駄遣いしないように気をつけ、やっぱりラフデンゲンをそろえる。程よくやられたら、ゲンガーにgを装着して投入。ポルダーガイスト等で攻めるが、グライオンLv.xのスピッドポイズン+辻斬りに苦戦。第二号を育てながら攻めていき、第二号にもしっかりgをつけ、レベルも上げてダメージペインでばら撒いていって勝ち。
6-2
2回目にして予選通過。続いてプレミアリーグへ。
round6:パルキアG+ポリゴン2 O
ロストサイクロンに気をつけながらラフ、ネンド、ゲンガーを育てて途中からメリープも準備。相手は読み込み機をミカルゲで育てていくが、事故に遭遇した模様。途中、パルキアLv.xのパールブレスで攻めてきたので、シャドールームで対抗。すると、本当に打つ手がなくなってしまったようで投了し終了。
0-0
round7:ダークライ+ニューラ軍団+ミュウツー+アブソル+ジラーチ O
相手の初手がニューラとダークライで嫌だなと思いながらも、アグノムを使って無理やりラフを立てていく。相手はハンデスカードを大量に積み、駆使しながらマニューラでベンチを攻め始める。こちらもミカルゲ下げてゲンガーで対抗すると、M2がやってきてxo。宣告は失敗。返しでポルダーガイストでカウンター。すると、今度はニューラの袋たたき。運良く1表で助かりカウンター。次はアブソルで1エネで40+30当てられ気絶。今度は宣告成功。相手の場にはgが着いたジラーチがいて、ゲンガーは残しておきたかったので、ジーランスで先ほどのマニューラを落とす。次にニューラにも当てて相手は打つ術がなくなり投了。
途中デンリュウ立てたのに、ジャミングを忘れるのはいけていなかったな。
6-2
round8:アンノーンq O
こちらメリープで困る。しかもハマナいない。そのため新理論で回して、ミカルゲを呼んで空グレース。相手は目覚めるパワー。こちらはハマナを呼んでアンノーンqとアグノムを呼んで撃破して勝ち。
この対戦は正直不愉快でした。まずは、カットの仕方にいちゃもんをつけてられました。どこのルールブックを読んだのかは知りませんが、もうちょっと相手を思いやった言い方はできないんですかね?表を見ないでまばらに混ざるように手札を戻す行為のどこが悪いのかが分かりません。ちなみに、他のプレーヤーさんに聞いたら問題ありませんでした。あの場はジャッジを呼ぶべきでしたね。それと、一番イラッと来たのが「負けたし」と言って手札を投げて、さっさと片付けて挨拶もしないで出て行かれたことです。事故って不本意なのは理解できますが、あのような低レベルな態度をとるのはポケカプレーヤーとして論外だと思いました。
1-0
round9:ラフゲン(ダストダスいたのかは不明) O
こちらは割と順調に回り、マリガンでラフ系統が見えたのでネンドール、デンリュウを立ててからゲンガーの支度。相手はミカルゲとgだけで事故に遭遇した様子。すると、こちらの気を使ってくださり、gをミカルゲに張って「ポルダーガイストで倒してください。」とおっしゃられたので、そのとおりにして勝ち。
同じあっさりとした勝ち方でもお互いに変な空気にならずに終えることができました。
1-0
round10:トルネロス速攻 X
ファーストチケットからのトルネロス速攻で、場が全然できずに倒される。しまいにはナゾノクサやネンドも飛んでいき、偶然ダストがいたのではじめてダストオキシンを使う。エムリットを倒すのが精一杯で完敗。
1-6
ということで、プレミアリーグは4連勝。その結果、クライマックスステージへ進出。
round11:レックウザ+クロバッツ X
初手からミカルゲとハマナがいて、内心にっこりしながらお姉さんのスタートの合図を待機。が、相手はレックウザで最初からフラッシュバイツx2+龍の波動=60でミカルゲアウト。急に希望が絶望へと一変し、内心動揺する。何とか立て直そうとしてハマナでミカルゲ+ヤジロンを呼ぶが、ゴースが逃げられず。(;△;)さらには、真っ暗闇を忘れてエンドを宣言してしまうアホプレイまで犯してしまう。(TwT。)すると、相手は一気に回りビシバシ攻めてくる。気がついたらゲンガーが3匹できていたが、かつてどんなに強力ポケモンだと言われても、最新鋭のグッズには敵いません。やることやって完敗。
2-6
対戦後、デッキチェックが行われている間に座談会。色々と話が弾み楽しく過ごせました。そういえば、2日目はどんな地雷を仕掛けのだろう?気になります。
総合結果:ベスト16
と言ってもプレミアリーグは3/4で相手が事故だったので、実力で取れたのかは不明ですが、まあとりあえずこうなりました。
その他の感想等は2日目を書いてからにします。
この日は、徹夜明けだったので、お昼食べて、景品交換して、うろちょろしてすぐ帰りました。
To be continued second day.......
0:00am 履歴書作成開始
1:00am 写真撮影
2:00am 食器洗い、風呂他
3:00am 睡眠開始..............
がしかし、寝れん!!結局、4:30には起きる必要があったので、徹夜でしたw
かつてラストチャレンジ東日本で行ったこともあり、懐かしがりながら行くと、長蛇の列w(゚o゚)w。その最後尾に並びゆったりと中へ入って行きました。そして、セットまでして待機。開始の合図を待つ独特な雰囲気の中で落ち着かなかったのが印象に残っています。
それはさておき、デッキは龍ヶ崎でパスを取れたRGDDことラフデンゲンにダスト添えをずっと使いまわしました。
デッキ:ラフデンゲン+ダストダス
round1:ドンファン+バッフロン O
ミカルゲ展開の敵、ドンファンで嫌な感じになる。最初はしっかり場を作るために3体のミカルゲを犠牲にしネンドール、ラフレシアをしっかり立て、デンリュウは成り行きで育てる。バッフロンはスルーし、時々ゴーストで火力を上げながら、ゲンガーをひたすら立ててポルダーガイスト。バッフロンの攻撃にひたすら耐えながら攻めて行き勝ち。
6-4
round2:ミュウドサイ △
種がミュウしかいないためマリガンでこちらの手札が増えていくがキーカードがまったく来ず。最低限の準備をしようとするが、ミュウのスピードには間に合わずネンドが狙われる。幸いにして残ったクサイハナを進化させてグッズを止め、ゴーストのデスチャージで対抗。次々落とされて、仕舞いにはヤジロンのダブルスピンに賭けようかなとも考える。アップアップの状態であったが、あるときに、ハードクラッシュのエネが1枚しかなくゴーストが助かりサイドレースも追いつきつつある。その後はゲンガーで倒して、倒されるが運命の死の宣告が裏(>_<)。最後は5-5まで行き、ハードクラッシュで150出てしまったため死の宣告を使ったら表が出たため引き分け。
最後の死の宣告はどちらの結果にせよ自分が負けで(引き分けは負け扱いだから)、相手が次へ進めるかどうかを決めるもののため、宣告を放棄すれば1勝をプレゼントできます。「空気を読んで投げないで欲しい」と感じる方もいらっしゃると思いますが、1戦1戦にベストを尽くし最後まで勝負するのが筋だと考え、放棄することなく使いました。別にこれは間違っていませんよね?
幸いなことに、相手の方はそのことを理解してくださりましたので、最後までとても楽しく対戦できました。
6-6
こうして、2週目に回ることになりました。その際に先ほどのミュウドサイの秘密事項を教えていただいたり、HKさんとお話できたりして楽しく待機。
round3:ラフゲンテラキ+ダストダス O
お化けが出てきたためラフもダストも置かずに、デンリュウを優先的に立てる。相手はテラキスタートでひたすら敵討ち。その間にこちらはヤジロンにシャドールーム。gがヤジロンについてしまったので、ジーランスにバトンタッチ。ジーランスがやられた直後にハンサムで偵察すると、すでにミズキとgが揃ってしまっているので、テラキにポルダーガイスト。テラキを何とか落として、ゲンガーの撃ち合い。gがゲンガーにもついてしまい、さらにはテラキオンがちょくちょく間に入ってきてこちらのゲンガーが全滅で5-5。ジャミングでちょうど良くダメカンが乗っていたため、最後はクロツグで事前に戻しておいたジーランスでネンドールを狙い落として勝ち。Good job ジーランス!
6-5
round4:ミュウカイガブ他 O
初手ナゾノクサ単で不安を抱えながらドローすると助かる。が、カイリキーが黄泉送りされたあとは、ミュウの落とす無双が始まりミカルゲがどんどんやられていく。その間にうまく回り定番どおりのラフデンゲンがそろう。それからはポルダーガイストやシャドールームで地道にサイドを稼ぎ、ジャミングである程度いたぶったらダメージペインで3枚取り。一気にミュウがいなくなったので相手が投了して終了。
6-3
round5:グライオン+スカタンク+ビクティニ他 O
最初にミカルゲで展開しながらグライガーの様子を観察。すると、切り込みターンだったのでgを無駄遣いしないように気をつけ、やっぱりラフデンゲンをそろえる。程よくやられたら、ゲンガーにgを装着して投入。ポルダーガイスト等で攻めるが、グライオンLv.xのスピッドポイズン+辻斬りに苦戦。第二号を育てながら攻めていき、第二号にもしっかりgをつけ、レベルも上げてダメージペインでばら撒いていって勝ち。
6-2
2回目にして予選通過。続いてプレミアリーグへ。
round6:パルキアG+ポリゴン2 O
ロストサイクロンに気をつけながらラフ、ネンド、ゲンガーを育てて途中からメリープも準備。相手は読み込み機をミカルゲで育てていくが、事故に遭遇した模様。途中、パルキアLv.xのパールブレスで攻めてきたので、シャドールームで対抗。すると、本当に打つ手がなくなってしまったようで投了し終了。
0-0
round7:ダークライ+ニューラ軍団+ミュウツー+アブソル+ジラーチ O
相手の初手がニューラとダークライで嫌だなと思いながらも、アグノムを使って無理やりラフを立てていく。相手はハンデスカードを大量に積み、駆使しながらマニューラでベンチを攻め始める。こちらもミカルゲ下げてゲンガーで対抗すると、M2がやってきてxo。宣告は失敗。返しでポルダーガイストでカウンター。すると、今度はニューラの袋たたき。運良く1表で助かりカウンター。次はアブソルで1エネで40+30当てられ気絶。今度は宣告成功。相手の場にはgが着いたジラーチがいて、ゲンガーは残しておきたかったので、ジーランスで先ほどのマニューラを落とす。次にニューラにも当てて相手は打つ術がなくなり投了。
途中デンリュウ立てたのに、ジャミングを忘れるのはいけていなかったな。
6-2
round8:アンノーンq O
こちらメリープで困る。しかもハマナいない。そのため新理論で回して、ミカルゲを呼んで空グレース。相手は目覚めるパワー。こちらはハマナを呼んでアンノーンqとアグノムを呼んで撃破して勝ち。
この対戦は正直不愉快でした。まずは、カットの仕方にいちゃもんをつけてられました。どこのルールブックを読んだのかは知りませんが、もうちょっと相手を思いやった言い方はできないんですかね?表を見ないでまばらに混ざるように手札を戻す行為のどこが悪いのかが分かりません。ちなみに、他のプレーヤーさんに聞いたら問題ありませんでした。あの場はジャッジを呼ぶべきでしたね。それと、一番イラッと来たのが「負けたし」と言って手札を投げて、さっさと片付けて挨拶もしないで出て行かれたことです。事故って不本意なのは理解できますが、あのような低レベルな態度をとるのはポケカプレーヤーとして論外だと思いました。
1-0
round9:ラフゲン(ダストダスいたのかは不明) O
こちらは割と順調に回り、マリガンでラフ系統が見えたのでネンドール、デンリュウを立ててからゲンガーの支度。相手はミカルゲとgだけで事故に遭遇した様子。すると、こちらの気を使ってくださり、gをミカルゲに張って「ポルダーガイストで倒してください。」とおっしゃられたので、そのとおりにして勝ち。
同じあっさりとした勝ち方でもお互いに変な空気にならずに終えることができました。
1-0
round10:トルネロス速攻 X
ファーストチケットからのトルネロス速攻で、場が全然できずに倒される。しまいにはナゾノクサやネンドも飛んでいき、偶然ダストがいたのではじめてダストオキシンを使う。エムリットを倒すのが精一杯で完敗。
1-6
ということで、プレミアリーグは4連勝。その結果、クライマックスステージへ進出。
round11:レックウザ+クロバッツ X
初手からミカルゲとハマナがいて、内心にっこりしながらお姉さんのスタートの合図を待機。が、相手はレックウザで最初からフラッシュバイツx2+龍の波動=60でミカルゲアウト。急に希望が絶望へと一変し、内心動揺する。何とか立て直そうとしてハマナでミカルゲ+ヤジロンを呼ぶが、ゴースが逃げられず。(;△;)さらには、真っ暗闇を忘れてエンドを宣言してしまうアホプレイまで犯してしまう。(TwT。)すると、相手は一気に回りビシバシ攻めてくる。気がついたらゲンガーが3匹できていたが、かつてどんなに強力ポケモンだと言われても、最新鋭のグッズには敵いません。やることやって完敗。
2-6
対戦後、デッキチェックが行われている間に座談会。色々と話が弾み楽しく過ごせました。そういえば、2日目はどんな地雷を仕掛けのだろう?気になります。
総合結果:ベスト16
と言ってもプレミアリーグは3/4で相手が事故だったので、実力で取れたのかは不明ですが、まあとりあえずこうなりました。
その他の感想等は2日目を書いてからにします。
この日は、徹夜明けだったので、お昼食べて、景品交換して、うろちょろしてすぐ帰りました。
To be continued second day.......
コメント
こちらでははじめましてですね。
9戦目でドロップしてしまったラフゲン使ってた者です。
ちなみにダストは入ってましたw
なるほど、あのお話の意味がわかりました。
私と対戦する前にそんな事があったのですね…
心中お察しいたします。
話が逸れてしまいましたが、当日は対戦ありがとうございました!
また、どこかでお会いした際はよろしくお願いしますね!
リンクいただいていきます^^
こちらこそ対戦ありがとうございました。
なんとなくは入っていそうだなと思っていましたが、やっぱりラフレシアとゲンガーとダストダスはセットですよね。w
私は主に茨城県でポケカをやっておりますので、なかなかお会いできないと思いますが、また何かの機会で対戦できましたら、その時はよろしくお願いします。
レポを拝見させて頂きましたが、2日目はクライマックスへ進出されたのですね!おめでとうございます!
私の方もリンクいただきます。
クライマックス進出、おめでとうございます。
殿堂で結果を残すとは、さすがです。
ジムチャレで殿堂レギュがないので、調整大変だったでしょうね。
ありがとうございます。
殿堂はその時の運が非常に大きく影響しますので、地雷を多く踏まなかったことが救いだったと思います。
また、このデッキはDP末期のデッキを少々改造したものなので、扱いには苦労しませんでした。しかし、速攻系を相手にするのは、どうしてもしんどいものがありますが。