4月1日 ジムチャレンジin龍ヶ崎
2012年4月3日 ジムチャレレポ コメント (4)3月も終わり、そろそろ桜の花が咲き乱れる頃。そんなエイプリルフールの日に行ってまいりました、龍ヶ崎へ。しかし、その前日、電車が強風のため長く止まってしまい真夜中近くに帰宅。そこから電車の中で書いたメモを基にして殿堂デッキを組みましたが・・・「あーやって、あーすればエンブフォレトスに勝てるけど、ヨノワールに弱いよな。だからって、こうして、こーしてみたらラフレシアにやられるし、これを採用するとダストダスとかディアルガGと出くわしたら痛くて、そんで、そうしてデッキを組むとミュウドサイは無理だから、タッチであの子を射せばいいけど、スペース的に問題あるからこいつがアウトになって、そうすると結局エンブフォレトスには負けて・・・・・・・・・・・・あ~もう!!( ̄Θ ̄;) 」という無限ループをグルグル回り、最終的にデッキ帳から過去のデッキを引っ張り出し、「勝ち負けにはあまりこだわらないで昔を懐かしもう。そして、殿堂ポイントで外した分は今のカードで補ってあげて何とかしよう。」と思い、昔のレプリカを改造したデッキでお昼から参加しました。
到着すると、朝のジムチャレカップの途中でした。いろいろ懐かしいカードが活躍していたり、新しいカードとのコラボで現環境ではできないことをやっているデッキもありました。
こうして、朝の部が終わり休むまもなく昼の部へ。
大会が近いためデッキ・ワザ・特性などのデッキの特徴が分かってしまうものはすべてイニシャルで書きます。完全な自分用のメモになり読みづらいと思いますが、ご了承ください。
デッキ:RGDD
参加者:18人
round1:M、EAY O
Y単でスタート。相手はKとAスタートで、Aが攻めてきて動きを拘束する。こちらはYとMをハマナで呼び出し展開開始。途中、Eで妨害されるがNで徐々に場を組み立てていく。相手は手を緩めることなく0-3までAやYが攻めてくる。私はG、R、Dを立ててGを複数育てながらSで攻めていく。すると、相手のMが攻撃を仕掛けて来る。その直後にGで反撃開始。あとはひたすらGが攻めて勝ち。
6-4
round2:S軍団 O
今回はお互いにのんびり目で展開。途中、プレミをし危ない面もあったがR、G、Dを無事立てる。DのおかげでSの長所を抑え、その隙にG軍団を形成し、Nを攻撃。Sが途中から攻めてきたためGを適宜取り替えて、まずはNを全滅させる。そして、今度はPでSに攻撃して行き、最後はSをSで処理した後、相手のMをもう一つのSで攻撃して終了。
6-4
round3:GG O
これも、お互いに場を整えていき、こちらはやっぱりR、G、Dを立てていく。最初にGとDで相手のNを落として展開を妨げるが、相手のGで動けなくなってしまう。そこで、Wで下げて進化途中のGでアタックするが、相手のGがアタックしてアウト。こちらは最初の方はSで攻め、あるタイミングでDを使って3枚取り。ところが、その返しで相手のGがLとNを使ってきて倒れる。その時には相手の場にはGしかエネが無かったためSで確実に処理し、最後はこちらもLを使用後にGを倒して勝ち。
6-4
round4:KT O
最初はMだけで困るなと思っていたが、ハマナで無事展開できN、R、G、Dが揃っていく。その一方で相手はKを早く立てて攻めてくる。こちらはAとかを犠牲にしてジワジワ攻め一回目のDで2枚、二回目のDで3枚とる。その直後にTが攻め込んでくるがSを使ってもう1枚とって勝ち。
6-4
総合結果:1位
その後はBW構築で1戦フリーをして早めに上がりました。メタの読み合いに関しては殿堂ほどではないですが、BWはBWで違った難しさもありますね。やっぱりサポート陣が一長一短なのが問題なのでしょうか。ただ、それに文句つけるだけでは仕方ないと思いますので、ビリジオン、エモンガ、ヤミラミを積極的に採用してフォローしていこうと思います。
到着すると、朝のジムチャレカップの途中でした。いろいろ懐かしいカードが活躍していたり、新しいカードとのコラボで現環境ではできないことをやっているデッキもありました。
こうして、朝の部が終わり休むまもなく昼の部へ。
大会が近いためデッキ・ワザ・特性などのデッキの特徴が分かってしまうものはすべてイニシャルで書きます。完全な自分用のメモになり読みづらいと思いますが、ご了承ください。
デッキ:RGDD
参加者:18人
round1:M、EAY O
Y単でスタート。相手はKとAスタートで、Aが攻めてきて動きを拘束する。こちらはYとMをハマナで呼び出し展開開始。途中、Eで妨害されるがNで徐々に場を組み立てていく。相手は手を緩めることなく0-3までAやYが攻めてくる。私はG、R、Dを立ててGを複数育てながらSで攻めていく。すると、相手のMが攻撃を仕掛けて来る。その直後にGで反撃開始。あとはひたすらGが攻めて勝ち。
6-4
round2:S軍団 O
今回はお互いにのんびり目で展開。途中、プレミをし危ない面もあったがR、G、Dを無事立てる。DのおかげでSの長所を抑え、その隙にG軍団を形成し、Nを攻撃。Sが途中から攻めてきたためGを適宜取り替えて、まずはNを全滅させる。そして、今度はPでSに攻撃して行き、最後はSをSで処理した後、相手のMをもう一つのSで攻撃して終了。
6-4
round3:GG O
これも、お互いに場を整えていき、こちらはやっぱりR、G、Dを立てていく。最初にGとDで相手のNを落として展開を妨げるが、相手のGで動けなくなってしまう。そこで、Wで下げて進化途中のGでアタックするが、相手のGがアタックしてアウト。こちらは最初の方はSで攻め、あるタイミングでDを使って3枚取り。ところが、その返しで相手のGがLとNを使ってきて倒れる。その時には相手の場にはGしかエネが無かったためSで確実に処理し、最後はこちらもLを使用後にGを倒して勝ち。
6-4
round4:KT O
最初はMだけで困るなと思っていたが、ハマナで無事展開できN、R、G、Dが揃っていく。その一方で相手はKを早く立てて攻めてくる。こちらはAとかを犠牲にしてジワジワ攻め一回目のDで2枚、二回目のDで3枚とる。その直後にTが攻め込んでくるがSを使ってもう1枚とって勝ち。
6-4
総合結果:1位
その後はBW構築で1戦フリーをして早めに上がりました。メタの読み合いに関しては殿堂ほどではないですが、BWはBWで違った難しさもありますね。やっぱりサポート陣が一長一短なのが問題なのでしょうか。ただ、それに文句つけるだけでは仕方ないと思いますので、ビリジオン、エモンガ、ヤミラミを積極的に採用してフォローしていこうと思います。
コメント
殿堂ルールで色んなデッキがある中で、全勝するのだから流石ですね。
自分は他の試合を見る余裕がなかったのでどんなデッキか分かりませんでしたが、やはり、すーさんの構築の上手さとプレイングの巧みさが光っていたのでしょう。
私にはメタの読み合いというのが出来なくて、自分本位に考えてしまいます。そう都合よくいかないとは思ってはいるのですが。
BWデッキはなるべくまだ見たことないものを模索中です。
ありがとうございます。
昔作ったことのあるデッキをちょびっと入れ替えただけの手抜きデッキですので、使い慣れていたデッキではありました。しかし、殿堂はじゃんけんのように何かに強くて何かに弱い構築になってしまいますので、勝ち負けはその場の運でほぼ決まってしまいます。そのため、メタの読み合いを考えるよりはある程度は捨ててしまい、自分本位のデッキで楽しむのが一番だと思いますよ。
また、お疲れの中フリーありがとうございました。フワライドのシャドースチール、途中からとても警戒していました。新しいBWのデッキを見られるのを楽しみにしています。
イニシャル、文脈で組み合わせていくと何が何かビミョーに見えてきますね(笑
YMAはこれからも増えそうです。
ありがとうございます。
なんとなく分かってしまいましたか。(^^;)分かってしまってもしばらくは秘密でお願いします。(笑)
YMAは私も組んでみたいのですが、Yがいなかったため中止になりました。いらないといって交換に出したのが痛手だったようです。(ToT)