10月2日 ジムチャレンジin龍ヶ崎~スタンダード
2011年10月2日 ジムチャレレポ秋もだんだん本格的になってきました。それと、DNつけ始めて約1年となりました。5400近くものアクセスありがとうございました。m(_ _)m今後ともよろしくお願いいたします。
さて、前回の日記に書いたようにまずはラフシャンを作ってみました。ラフゲンと近い構築でしたので作るのにはそんなに時間がかかりませんでした。いざまわしてみると、柔軟な対応ができかつ嫌らしい攻め方ができるデッキで強さをものすごく実感しました。機会があればまわしてみたいと思います。
ところが、他のデッキに気を取られてしまいジムチャレンジに使うデッキを当日まで決めていませんでした。^^;ヾ)また、ミュウツーネタは避けたかったので、この前作ったデッキでトライしました。
この日も、龍ヶ崎へ開始2分前に到着(汗)。お子さんたちが多く集まり賑やかになりました。もうすっかり常連さんになられました。このまま定着していくといいですね。
まずはスタンから。
デッキ:ギギギコバQ
参加者:10人
round1:レジグラEXとレシトルネ O
いきなりの赤(><)。ギギギはほどほどにしてキュレムに輝石やまんたんを費やしてキュレムをサポートしていく。すると、レシから倒れトルネやグラードンなどを倒していき勝ち。
6-0
round2:バニラシャン O
最初にヒトモシがチラッと見えて恐る恐る試合が始まるが少し安心。しかし、手札がギギギラインとまんたんとあとその他諸々で0サポ(泣)。ギギアルで粘っているところに相手からのNで手元が変わり一気に回り始める。バニリッチを攻撃し続け相手の動きを止めようとしたところ阻止できず、相手もビリジオンで展開していき2種類のバイバニラやシャンデラが育っていく。ダブルフリーズや怪しい灯火で鋼ポケモンからすると痛い攻撃を受けたり何気なく立てたピィの意味に気づかれて狙われたりして追い込まれるが、隠し持っていた入れ替え、釣竿、ジャンクアームなどで麻痺や混乱の影響が出ないようにして何とか粘って逃げ切り勝利。
6-4
round3:ゼクビールとM2とフリージオ他 O
相手はフリージオのみで事故に遭った様子。こちらも初手からコバルオン単でなんともまわし辛い感じでエナジープレスで攻めていく。が、トップドローから展開カードが来て回り始めギギギやコバルオンが次々育っていく。相手もゼクビールを完成させるが、こちらの前半の状況が大きく変化することなくアイアンブレイクでコンスタントに攻めていき最後はいきなりのヘイルブリザードで終了。
確か6-1
round4:ゴチランサナ O
ゴチラン・・・うーん対策していなかったりして。(汗)止まる前にグッズを使い切りギギギで2表出るのを願うしかないかな。(笑)
初手がなかなか良かったのでギアルを逃がさないで回転アタックさせ、ピピピでまわし始める。相手もピィでゴチルゼル、ランクルス、サーナイトがこちらがもたついている間にセットされてしまう。お互いにピピピ合戦をしてしばらくしてから条件がそろい、おまけにゴチが10受けていたままになっていたため、そこに漬け込んでいきなりのヘイルブリザードでゴチを突破。さらに次のターンにランクルスにも与える。続いてベンチの第二ゴチをキャッチャー呼び出し、凍てつく翼で攻撃。返しに第二ゴチによるマッドキネシス150当てられる。キュレムをにがしてコバルオンに替えたが、キャッチャーに捕まりサナの攻撃で倒れる。その返しに、第二キュレムを呼び出し大人気なくヘイルブリザード。残りもキュレムで処理してチェックメイト。
ムシャーナのよちむを使い忘れてしまうほどテンションを下げてしまいました。少しやりすぎたかな?(^^;)
6-2
総合結果:1位
コバルオンいけますね。M2もそんなに恐れなくてすむのは今の環境上合っているかもしれません。
プロもパックは相変わらずエネ多し。(-_-#)まあ、上位者にが欲しい物を確実に取っていけるようになってしまうと他のプレーヤーさんのモチベーションも下がってしまうので、これはこれで面白みがあって良いのかもしれませんね。
ハーフと全体の感想は次の日記にて。
さて、前回の日記に書いたようにまずはラフシャンを作ってみました。ラフゲンと近い構築でしたので作るのにはそんなに時間がかかりませんでした。いざまわしてみると、柔軟な対応ができかつ嫌らしい攻め方ができるデッキで強さをものすごく実感しました。機会があればまわしてみたいと思います。
ところが、他のデッキに気を取られてしまいジムチャレンジに使うデッキを当日まで決めていませんでした。^^;ヾ)また、ミュウツーネタは避けたかったので、この前作ったデッキでトライしました。
この日も、龍ヶ崎へ開始2分前に到着(汗)。お子さんたちが多く集まり賑やかになりました。もうすっかり常連さんになられました。このまま定着していくといいですね。
まずはスタンから。
デッキ:ギギギコバQ
参加者:10人
round1:レジグラEXとレシトルネ O
いきなりの赤(><)。ギギギはほどほどにしてキュレムに輝石やまんたんを費やしてキュレムをサポートしていく。すると、レシから倒れトルネやグラードンなどを倒していき勝ち。
6-0
round2:バニラシャン O
最初にヒトモシがチラッと見えて恐る恐る試合が始まるが少し安心。しかし、手札がギギギラインとまんたんとあとその他諸々で0サポ(泣)。ギギアルで粘っているところに相手からのNで手元が変わり一気に回り始める。バニリッチを攻撃し続け相手の動きを止めようとしたところ阻止できず、相手もビリジオンで展開していき2種類のバイバニラやシャンデラが育っていく。ダブルフリーズや怪しい灯火で鋼ポケモンからすると痛い攻撃を受けたり何気なく立てたピィの意味に気づかれて狙われたりして追い込まれるが、隠し持っていた入れ替え、釣竿、ジャンクアームなどで麻痺や混乱の影響が出ないようにして何とか粘って逃げ切り勝利。
6-4
round3:ゼクビールとM2とフリージオ他 O
相手はフリージオのみで事故に遭った様子。こちらも初手からコバルオン単でなんともまわし辛い感じでエナジープレスで攻めていく。が、トップドローから展開カードが来て回り始めギギギやコバルオンが次々育っていく。相手もゼクビールを完成させるが、こちらの前半の状況が大きく変化することなくアイアンブレイクでコンスタントに攻めていき最後はいきなりのヘイルブリザードで終了。
確か6-1
round4:ゴチランサナ O
ゴチラン・・・うーん対策していなかったりして。(汗)止まる前にグッズを使い切りギギギで2表出るのを願うしかないかな。(笑)
初手がなかなか良かったのでギアルを逃がさないで回転アタックさせ、ピピピでまわし始める。相手もピィでゴチルゼル、ランクルス、サーナイトがこちらがもたついている間にセットされてしまう。お互いにピピピ合戦をしてしばらくしてから条件がそろい、おまけにゴチが10受けていたままになっていたため、そこに漬け込んでいきなりのヘイルブリザードでゴチを突破。さらに次のターンにランクルスにも与える。続いてベンチの第二ゴチをキャッチャー呼び出し、凍てつく翼で攻撃。返しに第二ゴチによるマッドキネシス150当てられる。キュレムをにがしてコバルオンに替えたが、キャッチャーに捕まりサナの攻撃で倒れる。その返しに、第二キュレムを呼び出し大人気なくヘイルブリザード。残りもキュレムで処理してチェックメイト。
ムシャーナのよちむを使い忘れてしまうほどテンションを下げてしまいました。少しやりすぎたかな?(^^;)
6-2
総合結果:1位
コバルオンいけますね。M2もそんなに恐れなくてすむのは今の環境上合っているかもしれません。
プロもパックは相変わらずエネ多し。(-_-#)まあ、上位者にが欲しい物を確実に取っていけるようになってしまうと他のプレーヤーさんのモチベーションも下がってしまうので、これはこれで面白みがあって良いのかもしれませんね。
ハーフと全体の感想は次の日記にて。
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